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彩姐さんのエッチシーンが満載で、いろんな表情や体位が大画面
からダイレクトに伝わってきて、サイコーでした。
実話のチ○ポ切り取り猟奇事件の阿部定の話なので完全な
時代物と思っていたのですが、JOHNEN(情念)が時空を
越えて、現代とその時代とを行ったり来たりと、凝った設定
にはちょっとびっくり。
しかし、彩姐さんの喘ぎ声は艶があっていいですねぇ~。
フェラ、バック、座位、などいろんな体位で絡み合ってます。
ヘアまで見せてますしね。イヤラシすぎますよね。
また、なぜか内田裕也がキャスティングされていて面白いです。
監督が『皆月』の望月六郎ですから、エロさは抜群です。
今年40才になる杉本彩のいやらしさ、堪能しちゃいましょ!
★杉本彩、よだれダラダラ緊縛シーンを見る。(『花と蛇』より。)
『JOHNEN 定の愛』
『阿部定』を題材にした作品では、こちらもエロい黒木瞳主演の
『SADA』もオススメです。
『SADA』 ◆20%OFF!
杉本彩も団鬼六ワールドの前ではただの女か、と思えるほどの
団鬼六の世界がひろがる。もはやエロではなく芸術である。
なんたって監督は『ヌードの夜』『GONIN』などの鬼才・石井隆
監督である。
政財界の黒幕の老人の意によって拉致された、杉本彩扮する
世界的タンゴダンサー静子。
その夜から毎晩、セレブを観客とした異様なSMショーの舞台で
責め苦を受けることに。これがまたマニアックでいいっ!!
この作品は、杉本彩をキャスティングした時点ですでに『勝ち』
といってもいいほどの彼女の魅力満載の映画です。
★ 『花と蛇』濡れ場シーンを見る
『花と蛇』
『花と蛇2 パリ / 静子』
もうこの映画、書ききれないほど、エロいんです!
『花と蛇』では、団鬼六ワールドをこれでもかってほど
堪能しました。で、その第二弾なんですが、パッケージを
最初見た時は、なんだかちょい洗練された芸術っぽいノリ
だという風に感じていました。
ところが、ところがどっこい、第一弾に勝るとも劣らない
エロさ。しかも、洗練どころか、ドロドロの濡れ場シーン
が満載、ってか、ほぼ全編、濡れ場なんです。
中でもやっぱ画学生とやるシーンが一番かな。超ドMと化した
杉本がこれでもか、ってほどいたぶられる。ヒィーヒィーいってる
杉本彩がかわいそうでヤバい。
また、最後には宍戸ジョーに犯される。ガチでやってるっぽいw
さらに鞭でおっぱいをぶたれたりも。
団鬼六の世界を越えた!?石井監督バンザイ!!である。
★『花と蛇2』濡れ場シーンの一部を見る。
★『花と蛇』メイキングの一部を見る。
『花と蛇2 パリ / 静子』
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