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鈴木京香と濱田マリの濡れ場が見れます。
大正時代、済州島から大阪に渡ってきた在日朝鮮人で、
己の金と色への欲ばかりを追い求め、家庭を全く顧みない
男の物語であり、全編に暴力的な凄みを漂わせる作品。
わりと最初の方で、たけしの妻役の鈴木京香が半ば、いや、
完全に犯されるシーンがあるが、それがまた長い!!
回想シーンを挟むがそれにしてもえげつないほど、鈴木京香が
やられてしまっている。チマチョゴリを着た鈴木京香が必死に抵抗
をするが、無理矢理挿入され、泣きながら顔を歪める。
また、愛人役の濱田マリとのシーンは、完全におっぱいを露出させて
これまたたけしに無愛想にねじこまれていて、感じまくる。
それにしても彼女、想像以上に豊満な胸の持ち主である。
喘ぎ声もいい。ナレーションなどでよく聞くあの声だ。
これは、最近になってDVDを買ってみたが、
十分コレクションにするに値する濡れ場映画でよかった。
★鈴木京香の濡れ場シーンを見る
★濱田マリの濡れ場シーンを見る
血と骨 コレクターズ・エディション
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