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南野陽子の濡れ場が見られる映画です。
今もテレビで活躍されている南野陽子ですが、
年を重ねるにつれ、ますます美しくなっていってる女優の
一人で、まだ独身なのが信じられないですけど。
そんな元A級アイドル、南野陽子の裸体とファックシーン。
土佐が舞台で、借金のカタに売られるバスガール役で、
時代設定は昭和初期で、あの『鬼龍院花子の生涯』の原作者
とおなじ宮尾登美子の作品です。
なんか、この時代っていいよね。土佐弁も素敵っす。
この映画は、ストーリーもよかったです。
ヤクザから転身した役の西田敏行のほか、他にもかたせ梨乃や
萩原流行などのクセのある名優が脇を固めています。
いい具合の人間ドラマに仕上がってマス。
初めて客をとらされるシーンで、白竜と絡みおっぱいを露出する
が、まったくの貧乳、微乳なのである。
ここまでなかったか!?とおもうくらい(笑)
赤い襦袢を剥がされ腰巻き姿に。両手で胸をかくすが白竜に払われ
おぱーいが顔を出す。苦痛に満ちたというか南野の表情もいい。
他にも海辺の小屋で着物を剥がれ胸全開になるシーンも。
是非とも、今現在の南野陽子のカラミシーンも見たいですね。
★南野陽子の濡れ場シーンの一部を見る
南野陽子『寒椿』
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